直し直し、書き書き……

今日は午後、まとまった作業ができました。やったー！
やっぱり普段はこんなにできないから、休日って素晴らしい。
一日家を出ないでひたすらやれるなんてないもんなあ。
もっと効率よくやれるようにならないとなあ。スイッチ入るまでが時間かかるんだよ……。

何はともあれ、変更した点や内容などをメモりながら、序章、第一章、第二章まで来ました。
章立ても変えてるし、設定も変えてるとこあるし、構成し直したところの整合性が取れているか細かいチェック入れながら読み直し、書き直し……目が痛ーい！
でも幸せ♡


------------------------以下ネタバレ含む------------------------


……昨夜考えたことが全部は生かせてないんだよな。
よく考えたら、ジルクが「とにかく遠くへ」って願いすぎて飛んじゃってっていう説だったのに、双子のとこに飛ばしたら三百年後だったってことにしちゃってたわ、気づいたら。
あーでもそれだとそれこそそこに意味がないとってなるんだよなあ。
やっぱ双子が必要説はやめようかな。また書き直しだけど。序章と二章。
ジルクのパワー強すぎ説→双子とは特に関係ないけど実は運命の出会いになっちゃってたことは後で判明的な展開でいこうかしら。

こうやって考えを吐き出すように書いていかないと整理できない。
ネットで（ブログで）ネタバレとか作家の一人がたりとか好きじゃなかったしやっちゃいけないんじゃと思ってたけど（たとえ誰も読んでなくても）、書かないと自分でも頭がこんがらかるんだー。

だから注意書きだけ入れて、書いちゃうことにしよう。もう。書いちゃおう。
今日は作業はかどったけど、次はやっぱりジルクが双子に言及するシーンは省いて、双子が自主的についていく展開にしよう。ああ頭が……痛い。
混乱するう。
でもたまにあるんだよね、フルスロットルで回転しててものすごくたくさんの考えが同時進行で進むこと。すげえな俺って自画自賛しながら書いてたりする。瞬きもほとんどしなかったりする。覚醒状態ｗ
それがたまんないんだよにゃー。
子どもらから手が離れていくのが寂しいけれど反面楽しみで仕方ないのはこの点。く～、早く漬かりたい、この世界に、早く戻りたい。

……あーでも今日はもう六時半を回った。
夕食作らにゃ。
小説モードスタンバイ。
母親モード起動。