エプロン [手芸]
エプロンが切れてしまい、もう20年も使ってるやつだし、新調しようと思い続けて半年間(いやもっとか?)......ついに新しくしました。
いつものお店で布を買ったら作り方をくれる、ということで、欲しい型のエプロンだったので飛びつきました。
よく分からないとこもあったし、勝手に変えて変になったとこもあったし、間違えもしたけど、まあなんとか。(*´∇`*)
楽しかった~♪
作り方を書いておきたいな。
お店で布を買ったら、ということだから、型紙とかは載せられないけど、手順とか、自分なりに工夫したところとかをメモとして書いておきたい。
そういや、娘らの部屋の二段ベッドにカーテンも取り付けた。これもずーっとずーっと前に頼まれていて、ようやく縫えたもの。
あとになって、あれを作ったのいつ頃だっけ? となるかもたから、書いておく。
すみっこぐらしの布で、というハツのリクエストのカーテン、完了です!
いつものお店で布を買ったら作り方をくれる、ということで、欲しい型のエプロンだったので飛びつきました。
よく分からないとこもあったし、勝手に変えて変になったとこもあったし、間違えもしたけど、まあなんとか。(*´∇`*)
楽しかった~♪
作り方を書いておきたいな。
お店で布を買ったら、ということだから、型紙とかは載せられないけど、手順とか、自分なりに工夫したところとかをメモとして書いておきたい。
そういや、娘らの部屋の二段ベッドにカーテンも取り付けた。これもずーっとずーっと前に頼まれていて、ようやく縫えたもの。
あとになって、あれを作ったのいつ頃だっけ? となるかもたから、書いておく。
すみっこぐらしの布で、というハツのリクエストのカーテン、完了です!
シュシュ [手芸]
ちょびちょびと進めています [テラサガ関連]
TATEditor、使っています。
カーソルの移動も少しずつ慣れてきた。縦書きで編集ってこと自体が慣れていないけど、やれないことはないというか。やってるうちに出来るようになっているだろうというか。
昨日は第五章、夜の峠を直していました。
あー何度読んでも好き。←親ばか全開。いいの。
なんでこんな好きなんだ。泣ける。何度読んでも涙が出る。アホだw
ええ子たちやぁ……と嗚咽しながら読みつつ、さらに改良するためちまちま直す。
そのせい、ではなく、体調があまり良くなかったり、頼まれ仕事が入ったりもして、効率は上がらず。
エディターにもまだ慣れてないしね。
進捗はそれほどでもなかったけれど、大好きな部分だし、楽しかった。
今日も少しやれたらいいなと思います。
がんばるぞ!
カーソルの移動も少しずつ慣れてきた。縦書きで編集ってこと自体が慣れていないけど、やれないことはないというか。やってるうちに出来るようになっているだろうというか。
昨日は第五章、夜の峠を直していました。
あー何度読んでも好き。←親ばか全開。いいの。
なんでこんな好きなんだ。泣ける。何度読んでも涙が出る。アホだw
ええ子たちやぁ……と嗚咽しながら読みつつ、さらに改良するためちまちま直す。
そのせい、ではなく、体調があまり良くなかったり、頼まれ仕事が入ったりもして、効率は上がらず。
エディターにもまだ慣れてないしね。
進捗はそれほどでもなかったけれど、大好きな部分だし、楽しかった。
今日も少しやれたらいいなと思います。
がんばるぞ!
新しいエディター [テラサガ関連]
Twitterで見かけた「TATEditor」をダウンロードしてみました。
慣れているWordが一番早くストレスフリーなのですが、いいと聞くと試してみたくはなります。
しかし、基本私は、一つのものを偏愛する傾向にあります。
気になるのは気になるので試すのですが、試しては戻り、試しては戻りで、結局は浮気に過ぎない、というのがいつものパターンです。
長文を書くのはWordばかりです。
html化するのが好き&既にフォーマットが出来ているので、ブラウザ確認をするのも早いです。
テキストエディターとしてはTeraPadが大好きです。
html化もTeraPadを使います。
そうやって、書いたものをブラウザで確認もするのですが、やはり校正は紙で読みながら赤ペンでチェックを入れていくのが好きです。
なので、Wordの書式を縦書きにして、二段組みにして……といじり、プリントアウトするのです。
紙の量が膨大になるので、いたって字は小さめ、行間も狭く、紙の余白もぎりぎりなくします。読みづらいけど……。
このようにテキストエディター、Word、ブラウザ、紙を使い分けていますが、この中に欲しいのがアウトラインプロセッサ。
長文ゆえ、あれはどこだっけと文章を探すのに、画面端のカーソルをぐいぐい動かすのが面倒だからです。もちろん検索もしますが、正確な表現が思い出せなかったり、上手く探せないこともあったり……。
だからhtml化してリンクを貼ると便利だなと思うんです(それが面倒だろう! という気もしますが、私にとってはそっちのが楽なんですよね~)。
Wordで画面上リンクがやれると知って(遅いw)、だいぶ便利にはなりましたが、アウトラインプロセッサにはなんだか憧れがあります。笑
昨今、オンラインノベルも進化が進んでいますね。
昔のように自分でサイトを作って掲載し、リンク集を使ってつながる、なんて時代じゃなくなりました。
カクヨムみたいな投稿型サイトもあるし、サイトを作らなくても手軽に始められるようになって、ハードル下がったなあと微笑ましく思います。
個人的にはサイト作るの大好きなんで、全然いいんですけどねw
あと、私はスマホで長文は読めません。書けません。
PCでも辛いというのに(老眼だ)。
というわけで早く本にして出したいのですが、スピードだけを求めているわけでもなく、執筆校正が効率的に楽しくできたらいいなって。
そんなこんなで(前振りが長すぎますね……)、TwitterでRTされていたことから知ったTATEditorというエディターを、今日、ダウンロードしてみました!
.txtを扱うテキストエディタ―でありながら、アウトラインプロセッサ―としても使えるというところに魅力があります。
縦書きにも対応してるし、縦中横とかもできるみたいだし。
PCの画面で縦書きで読めるというのは、紙に印刷する前にもっと直しやすいかも! と期待です。
フリーソフトなのも最高ですよね! ありがたやありがたや。感謝しかありません。
一つ、あーこれはやや面倒なのか? と思われるのは、アウトラインプロセッサとして使う場合、行頭に「.」を打ったりするので、印刷したりするときには消さないと駄目なのかな? という点です。
PDFで保存できるようなのだけど、このピリオド消したり出来るのかしら。ダメだよなーきっと。
ルビは《 》でつけるんだけど、こういうのも、どうなのか。後の処理がやや面倒? 現時点ではまだまだ分からないけど。
使い方について、Readme.txtをごく普通のメモ帳で開くと、どういう風にやればいいかが分かるのですが、ここにも書いておこうと思います。
------------------------
・ルビ機能《きのう》 漢字全部にルビを当ててしまうそうなので、切りたい場合は|を入れるといいようです。
・*傍点*機能
・縦中横_ABC_機能
・割注^わりちゅう^機能
・上^《うえ》付き文字
・下_《した》付き文字
◆見出しを作るには……
行頭に半角ピリオド「.」を打つと、見出しとして認識されます。
ピリオドを増やすと、下のレベルが増えていくようです。
アウトライン先頭文字は設定から変更可能だそうです。
ex.)
.大見出し1
..中見出し1
...小見出し1
...小見出し2
..中見出し2
.大見出し2
..中見出し3
...小見出し3
..中見出し4
◆縦書きにおける移動について
行の中で上下に動く場合、ごく普通に↑や↓のキーで移動する。もちろん、←を押せば、左の行に移動する。
ところが。
私のキーボードではEndがFn+→なので、行の最後に移動したい場合、感覚的・視覚的には「↓」なのだけれど、実際に打つキーは「→」である。
Pg Upも、視覚的には「→」方向に移動するのだけど、打つキーは「↑」である。
違和感半端ない!
つまり普通に↓を押しながら進んでいくのに、行の末尾に飛びたい場合はFn+→にしなくちゃいけないんですよ。
←を押しながらページの左側へ向かって読み進めているのだけど、早くページを繰りたくてページダウンさせようとするばあいはFn+↓にしなくちゃいけない。
これは難しい。
さらに!
テキストの一番後ろへ飛ぶ場合、私のキーボードではCtrl+Fn+→で最後に行くのだけど、縦書きなので、感覚的には一番「←」へ行くという……うわあ……。
慣れれば大丈夫、かあ?!
でも、やれることたくさんありそうだし、使いこなせるか分かりませんが、ちょっとやってみようと思います。
……また使ってみてメモしていくことにします。
使ってみたレポートを書いてくれているブログを発見しました。
http://homenet.seesaa.net/search?keyword=TATEditor
やや読み込みに時間がかかりますが……。
◆「表示」→「現在のテキストを分割表示」
一つのファイルの別の部分を分割して表示する。
ページの表示の仕方については、まだ私には早いかも? まるっとリンクしときましょう。
http://homenet.seesaa.net/article/412889303.html
私の現在の使用中画面をはっつけときます。
背景色は薄いグリーン、文字色は濃い灰色。これはいつものことです。目が痛くなるので。
フォントは迷った末、遊明朝になっています。MS明朝でもいいし、教科書体も好きなんですけどね。
サイズは読みやすいので18ですが、印刷では大きすぎるはずなので、その時にまた調整します。
ページ表示はしていません。見出しでページが切れちゃうので。
一章の中でも場面ごとに区切っているのですが、それも小見出しとみなされるので、改ページ(これWord専用の言葉ですか?)になっちゃうんですよね。
なので、今のところそうはしていません。
また変わったらその変遷を見たいなーと思ったので、今のところこんなんよ、ということで。
慣れているWordが一番早くストレスフリーなのですが、いいと聞くと試してみたくはなります。
しかし、基本私は、一つのものを偏愛する傾向にあります。
気になるのは気になるので試すのですが、試しては戻り、試しては戻りで、結局は浮気に過ぎない、というのがいつものパターンです。
長文を書くのはWordばかりです。
html化するのが好き&既にフォーマットが出来ているので、ブラウザ確認をするのも早いです。
テキストエディターとしてはTeraPadが大好きです。
html化もTeraPadを使います。
そうやって、書いたものをブラウザで確認もするのですが、やはり校正は紙で読みながら赤ペンでチェックを入れていくのが好きです。
なので、Wordの書式を縦書きにして、二段組みにして……といじり、プリントアウトするのです。
紙の量が膨大になるので、いたって字は小さめ、行間も狭く、紙の余白もぎりぎりなくします。読みづらいけど……。
このようにテキストエディター、Word、ブラウザ、紙を使い分けていますが、この中に欲しいのがアウトラインプロセッサ。
長文ゆえ、あれはどこだっけと文章を探すのに、画面端のカーソルをぐいぐい動かすのが面倒だからです。もちろん検索もしますが、正確な表現が思い出せなかったり、上手く探せないこともあったり……。
だからhtml化してリンクを貼ると便利だなと思うんです(それが面倒だろう! という気もしますが、私にとってはそっちのが楽なんですよね~)。
Wordで画面上リンクがやれると知って(遅いw)、だいぶ便利にはなりましたが、アウトラインプロセッサにはなんだか憧れがあります。笑
昨今、オンラインノベルも進化が進んでいますね。
昔のように自分でサイトを作って掲載し、リンク集を使ってつながる、なんて時代じゃなくなりました。
カクヨムみたいな投稿型サイトもあるし、サイトを作らなくても手軽に始められるようになって、ハードル下がったなあと微笑ましく思います。
個人的にはサイト作るの大好きなんで、全然いいんですけどねw
あと、私はスマホで長文は読めません。書けません。
PCでも辛いというのに(老眼だ)。
というわけで早く本にして出したいのですが、スピードだけを求めているわけでもなく、執筆校正が効率的に楽しくできたらいいなって。
そんなこんなで(前振りが長すぎますね……)、TwitterでRTされていたことから知ったTATEditorというエディターを、今日、ダウンロードしてみました!
.txtを扱うテキストエディタ―でありながら、アウトラインプロセッサ―としても使えるというところに魅力があります。
縦書きにも対応してるし、縦中横とかもできるみたいだし。
PCの画面で縦書きで読めるというのは、紙に印刷する前にもっと直しやすいかも! と期待です。
フリーソフトなのも最高ですよね! ありがたやありがたや。感謝しかありません。
一つ、あーこれはやや面倒なのか? と思われるのは、アウトラインプロセッサとして使う場合、行頭に「.」を打ったりするので、印刷したりするときには消さないと駄目なのかな? という点です。
PDFで保存できるようなのだけど、このピリオド消したり出来るのかしら。ダメだよなーきっと。
ルビは《 》でつけるんだけど、こういうのも、どうなのか。後の処理がやや面倒? 現時点ではまだまだ分からないけど。
使い方について、Readme.txtをごく普通のメモ帳で開くと、どういう風にやればいいかが分かるのですが、ここにも書いておこうと思います。
------------------------
・ルビ機能《きのう》 漢字全部にルビを当ててしまうそうなので、切りたい場合は|を入れるといいようです。
・*傍点*機能
・縦中横_ABC_機能
・割注^わりちゅう^機能
・上^《うえ》付き文字
・下_《した》付き文字
◆見出しを作るには……
行頭に半角ピリオド「.」を打つと、見出しとして認識されます。
ピリオドを増やすと、下のレベルが増えていくようです。
アウトライン先頭文字は設定から変更可能だそうです。
ex.)
.大見出し1
..中見出し1
...小見出し1
...小見出し2
..中見出し2
.大見出し2
..中見出し3
...小見出し3
..中見出し4
◆縦書きにおける移動について
行の中で上下に動く場合、ごく普通に↑や↓のキーで移動する。もちろん、←を押せば、左の行に移動する。
ところが。
私のキーボードではEndがFn+→なので、行の最後に移動したい場合、感覚的・視覚的には「↓」なのだけれど、実際に打つキーは「→」である。
Pg Upも、視覚的には「→」方向に移動するのだけど、打つキーは「↑」である。
違和感半端ない!
つまり普通に↓を押しながら進んでいくのに、行の末尾に飛びたい場合はFn+→にしなくちゃいけないんですよ。
←を押しながらページの左側へ向かって読み進めているのだけど、早くページを繰りたくてページダウンさせようとするばあいはFn+↓にしなくちゃいけない。
これは難しい。
さらに!
テキストの一番後ろへ飛ぶ場合、私のキーボードではCtrl+Fn+→で最後に行くのだけど、縦書きなので、感覚的には一番「←」へ行くという……うわあ……。
慣れれば大丈夫、かあ?!
でも、やれることたくさんありそうだし、使いこなせるか分かりませんが、ちょっとやってみようと思います。
……また使ってみてメモしていくことにします。
使ってみたレポートを書いてくれているブログを発見しました。
http://homenet.seesaa.net/search?keyword=TATEditor
やや読み込みに時間がかかりますが……。
◆「表示」→「現在のテキストを分割表示」
一つのファイルの別の部分を分割して表示する。
ページの表示の仕方については、まだ私には早いかも? まるっとリンクしときましょう。
http://homenet.seesaa.net/article/412889303.html
私の現在の使用中画面をはっつけときます。
背景色は薄いグリーン、文字色は濃い灰色。これはいつものことです。目が痛くなるので。
フォントは迷った末、遊明朝になっています。MS明朝でもいいし、教科書体も好きなんですけどね。
サイズは読みやすいので18ですが、印刷では大きすぎるはずなので、その時にまた調整します。
ページ表示はしていません。見出しでページが切れちゃうので。
一章の中でも場面ごとに区切っているのですが、それも小見出しとみなされるので、改ページ(これWord専用の言葉ですか?)になっちゃうんですよね。
なので、今のところそうはしていません。
また変わったらその変遷を見たいなーと思ったので、今のところこんなんよ、ということで。